2019年7月17日、浜松市のJAとぴあ浜松本店会議室で、「第8回土壌診断分析研究会」が開催された。参加者は80名、手合わせ分析(土壌化学性)に参加した土壌診断室はこれまで最多の30であった。また、今回から土壌生物性(センチュウ密度・アブラナ科野菜根こぶ病休眠胞子・フザリウム密度)の手合わせ分析を開始した。これに参加した分析機関は7機関であった。 13:30、東京農業大学客員研究員吉田綾子博士の司会で開会し、本会会長でJA十和田おいらせ常務理事の斗澤康広さんが開会挨拶を行った。その後、JAとぴあ浜松営農生産部の竹内章雄部長と営農指導課高倉克弥さんによる基調講演、続いて、本会事務局長で東京農業大学の後藤 逸男名誉教授による特別講演と、休憩を挟んで、2019 年度手合わせ分析結果が解説された。その後、農林水産省土壌環境対策課の河田貴裕さんによる「土づくりコンソーシアム」の説明が行われた。 研究会終了後、会場を浜松駅前の展望がすばらしい遠鉄百貨店新館13 階レストランで情報交換会が、本会副会長で(株)生科研の中嶋大地会長の挨拶と乾杯により情報交換会が開会した。 翌日7月18日には、JA とぴあ浜松土壌農薬分析センターと土壌診断に基づく施肥管理を実践している藤野正巳さんのガーベラハウスを視察した。 なお、次回の「第9回土壌診断分析研究会」は2020年7月に東京農業大学で開催する予定。

研究会会場受付

研究会会場受付

研究会会場

研究会会場

研究会会場

研究会会場

斗澤会長挨拶

斗澤会長挨拶

竹内部長講演

竹内部長講演

高倉さん講演

高倉さん講演

情報交換会中嶋副会長挨拶

情報交換会中嶋副会長挨拶

情報交換会会場

情報交換会会場