全国土の会会員の皆様には、ご健勝で仕事にお励みのことと存じます。
さて、農家のための土と肥料の研究会として平成元年に立ち上げました「全国土の会」がお陰様で、本年10月に31周年を迎えます。 「全国土の会」発足以来、毎年秋に全国各地で全国大会を開催し、一昨年11月10日には東京農業大学世田谷キャンパス百周年記念講堂で「全国土の会30周年記念大会」を開催しました。その折り、31年目以降の全国大会では、規模を縮小してセレモニー的全国大会からテーマを絞った技術研修会的全国大会にしたいと申し上げました。

そこで、第31回目となる全国大会では、園芸用土・培土・ゼオライトをメインキーワードとして、現場視察に重点を置いた栃木大会を企画しました。

全国土の会の賛助会員である鹿沼園芸用土事業協同組合(通称:G-Better)が今年で設立15周年を迎えます。このG-Betterの設立には全国土の会や当時の東京農業大学土壌学研究室が深く関わり、その後も全国土の会と密接に連携してきました。そこで、今回は「鹿沼園芸用土事業協同組合設立15周年記念大会」として、「第31回全国土の会栃木大会」を栃木県宇都宮市と鹿沼市で開催します。

開催日程は、11月6日(水)13時より7日(木)15時(終了時間は予定)です。

11月6日(水)には、13時より全国大会とその後の情報交換会をJR宇都宮駅前の「ホテルニューイタヤ」で開催します。

翌日7日(木)には、バスでJR宇都宮駅前から鹿沼市に向かい現地研修会です。研修内容として、次のような内容を予定しています。

(1)鹿沼土採掘現場視察と厚層多腐植質黒ボク土の土壌断面観察

(2)鹿沼土・黒土・赤玉土・園芸用育苗培土の製造工場視察

(3)天然ゼオライトの一種である大谷石の採掘跡地などが見学できる「大谷資料館」見学

なお、昼食には鹿沼名物の「鹿沼そば」を予定しています。現地研修内容の都合上、7日(木)の現地研修会の定員を先着順で100名とさせて頂きます。 また、現地研修会への参加につきましては、全国土の会会員を優先とさせて頂きます。

皆様、お誘い合わせの上、出来る限り早く参加手続きを頂くようご案内申し上げます。

「第31回全国土の会栃木大会」の案内状と参加申込書は、下記よりダウンロードできます。なお、申込書は会員の種類により異なりますので、ご注意下さい。

11月7日(木)の現地研修会につきましては、研修内容の都合上、100名で締め切らせて頂きます。また、全国土の会会員(個人・法人・支部・賛助)を優先とさせて頂きますので、ご了承ください。

 

参加申込期限は 10月18日(金)です。