2018年2月9日、水戸ドライブインひたちの里において全国土の会茨城支部(茨城土の会)の総会と勉強会が開催されました。毎年1回の総会は、今年で17回目となります。参加者は、15名ほどでした。
総会終了後の勉強会では、東京農業大学土壌学研究室卒業で茨城土の会の箕輪 竜副会長が講師役となり、「第29回全国土の会四国大会」の資料をもとに、土壌診断分析結果の硝酸態窒素が少ないのに、なぜECが高いのか、について解説が行われました。
その後、同会場において、和やかに懇親会が開催されました。

 

image1 image3 image5 image4 image2