東京農大土壌学研究室が参画した農水省の大型プロジェクト研究「転炉スラグによる土壌pH矯正を核としたフザリウム性土壌病害の耕種的防除技術の開発」が平成22年から3年間実施されました。その成果報告を中心とするシンポジウムが11月27日(金)に東京農大横井講堂で開催されます。参加費は無料ですが、事前申込みが必要です。

シンポジウムの詳細は、こちら。

また、プロジェクトの成果集が公開されています。

プロジェクトの研究成果集は、こちら。