10月11日(火)13時より、東京農業大学世田谷キャンパス横井講堂におきまして、「第11回土壌診断分析研究会」が開催されました。

今回の手合わせ分析には、全国各地から30の土壌診断室に参加して頂きました。また、10月11日の研究会には対面とリモートを合わせて約40名に参加して頂きました。

「第11回土壌診断分析研究会」の資料抜粋版(研究会次第・手合わせ分析用試料・30分析室による多量要素分析の集計結果)をご覧下さい。


土壌診断分析研究会の手合わせ分析も11回を終えました。上記多量要素分析の集計結果のように、30分析室の分析値の平均±σに該当する分析値では無機態窒素と可給態リン酸を除いて、変動率がおよそ10%以内となり、研究会設立当初に比べると分析値の変動が小さくなりました。

そこで、土壌診断分析研究会の手合わせ分析を行っている土壌診断室では、「土壌診断分析研究会」による手合わせ分析を実施していることを土壌診断表などに記載しようということになりました。そこで、「全国土の会」では、全国土の会土壌診断システム「みどりくん」の土壌診断分析表の下部に、「全国土の会の土壌診断室では、土壌診断分析研究会のよる手合わせ分析を行っています。」と明記することにしました。